浜松への一人旅から1週間。
そろそろ書いておこうと思いました。
・・・と思ってからはや数週間。
なんかだいぶ時間たっちゃいました。
※記事中に使っている画像はあくまで比較目的であり、
著作権者各位の著作権を侵害するつもりはありません。
まずかったら消しますので。
そろそろ書いておこうと思いました。
・・・と思ってからはや数週間。
なんかだいぶ時間たっちゃいました。
※記事中に使っている画像はあくまで比較目的であり、
著作権者各位の著作権を侵害するつもりはありません。
まずかったら消しますので。
3月27日。
前日の夜までのバイトで完全に寝不足な中、
早朝から18きっぷで電車へ乗り込みました。
目指すは静岡県浜松市。
東京からは東海道線を利用しての移動だったけど、
行きの東海道線がえらい変わった車両で、
乗り込むときに戸惑いましたw
全列横向きで、通勤じゃこれきついなーと。
そうこう考えているうちに、乗り換えの熱海。
時間が少しあったので、降りて散策しました。
なんかちょっと懐かしかったww
足湯発見!!

降りるべきところで降り損ねそうになったりしながら
昼頃、無事に浜松駅に到着ー!
わかってはいたけど、めちゃくちゃ都会やん!

さぁ、早速駅前のポイントをチェック。
浜松駅周辺には3ヶ所ほどあります。


原作コミック掲載から早数年。
残念ながら花博の看板は跡形もなく。
でもバスのりばの看板はまだまだ現役みたいですw

地下の広場は扉絵に使われたみたいです。
人を避けて撮るのが大変ですw
駅から離れてまず向かったのは、
浜松科学館というところ。
最近発売された苺ましまろ第6巻に
この科学館が出てくるというのを前日に知り、
滑り込みで計画したポイントだったのです。
情報が入ってホントよかった・・・。
駅から歩いて5分くらいのところです。

「科学館へ行こう!」というお話。
浜松科学館外にあるスペースで
この回のカットはほぼ全て見つけることができます。










すごい、丸々発見。
オチの看板まできっちり再現されてますw
あまりにそのまんまだったので、比較画像減らしました。
前述のとおり、全てのカットが発見できるので、
さすがに全部載せたらマズイと思いまして・・・。
原作6巻持っている方は是非とも比較していただきたいw
続いてレンタサイクルしにとある事務所まで。
一日乗って500円、前は300円だったようだ。

こいつが俺の自転車だ!!
このあとすぐ突然サドルが崩壊し、
取替えに戻ることになるとは思いもせずww
調べてきた地図を頼りに、チャリをこぐ。
風強くてなかなかハードです。

お、例のミニストップ発見か!と一瞬思ったけど、
後から考えるとミニストップは潰れたはずだから
ここは違うんですよね。
紹介サイトでも間違っている方たちがちらほら。
こんにゃくゼリークラッシュタイプ購入。
小学校へ向かいました。
休暇中とはいえこの日は平日。
正門を眺めてそわそわしただけで次のポイントへ。
狭い路地の住宅街に入ります。
本当に狭い道ばかりで、チャリで来て正解です。
普通車じゃあ絶対快適に回れないと思うw
ザ・閑静な住宅街という雰囲気でした。

左横の家の塀が変わってしまってます。


アナちゃんち、まじでっかい。

伊藤家前の道路。

写真には撮りませんでしたが、
伊藤家や松岡家もちゃんとありました。
本当に窓から飛び移れそうな距離にあります。
車庫はもちろん、原付まで置いてありましたw
住宅街から抜け出し、車道のある道へ。

こっちがホンモノのいちごマート。
ミニストップ→てんじんやとなっていたはずが、
なんとテナント募集でもぬけの殻。
すごくわかりにくかったですw
駐車場の白線がなんとなくそっくり。
近くの川にかかる小さな橋より。

さらにその近くのバス停。


以前はもっと似ていたみたいですが、
後ろの青果店?の看板ががらっと変わってました。
この日はこれくらいで切り上げて、
ホテルへ向かってチェックインしました。
でもってすぐ近くのザザシティ浜松にある、
アニメイト浜松店へ!

至って普通のアニメイトでしたが、
本が充実していてなかなかよさそうでした。
しかし荷物になるのも嫌なので何も買わずww
その晩はひとりでワイワイやって、
寝る前にもう一度6巻を読んで就寝。
こんな時間もとても楽しゅうございました。
3月28日。
残念ながらどんより曇りで薄暗い天気。
予定より遅くチェックアウトし、佐鳴湖へ向かうことに。
とその前に、昨晩コミック読んで気になったため、
前日の住宅街へまた向かってみました。
そしたら、やっぱりハッケーン!!

伊藤家を出てすぐのところです。
近いとはいえ、下調べなしの場所を発見できると
かなりうれしいものでありますw
アングル甘いのはあしからず。
そしていよいよ佐鳴湖へ。
浜松駅からだと、自転車で30分かからないくらいでしょうか。
PSPナビが大変役に立ちました。




みっちゃんたちが寄ったであろうポイントです。
桜がちょこっと咲いていました。
その先をずーっと進むと、あずまや発見!
似たようなのほかにもあったけど、
これに間違いなさそうですね。



ちなみに、野生のリス?を発見したのもこの場所です。
佐鳴湖はたしかにウワサどおり、
そんなにキレイとは思えない湖でした。
しかしその広大さや整備された公園の環境は良くて、
チャリ転がしながら歩くと結構気持ちよかったです。
空がきれいに晴れてくれればなお良かった。
佐鳴湖を半周したところで外に出ると、
ここにもポイントがありました。
備長炭焼あぶり屋、うまそう。

洋菓子ボンボニエール、あまそう。

以上で調べておいた全てのポイントを回りつくりました。
帰りは道に迷ったため、PSP片手に路地をぐるぐる。
なんかこんな場所を発見しました。

横の看板を見ると、どうやら喫茶店のよう。
異彩を放つすばらしいセンスw
さて、なにしろ18きっぷですので、
昼過ぎには帰らなければなりませんでした。
すっかり道を覚えた浜松駅周辺を戻り、
自転車返して荷物まとめて。
帰るときはあっさりと着いてしまった気分。
もっと遠くへ行けたかなと終始思っておりましたw
だいぶ長くなりましたが、むすび。
浜松は、坂が多くて息が切れましたw
にしても、ひとり旅ということで、思うがままに、
好き勝手に移動ができて楽しかった~。
どこいくか、なにするか、なにもかも自由。
ひとりの魅力というのはやはりそこですね。
たまに、俺なにしてんだろう…って思うこともあったけど、
終わってみたら相当テンションあがって楽しかったと思います。
次は、もっと遠いところ目指して計画立ててみます。
旅行って、ほんとにいいなぁ~
前日の夜までのバイトで完全に寝不足な中、
早朝から18きっぷで電車へ乗り込みました。
目指すは静岡県浜松市。
東京からは東海道線を利用しての移動だったけど、
行きの東海道線がえらい変わった車両で、
乗り込むときに戸惑いましたw
全列横向きで、通勤じゃこれきついなーと。
そうこう考えているうちに、乗り換えの熱海。
時間が少しあったので、降りて散策しました。
なんかちょっと懐かしかったww
足湯発見!!

降りるべきところで降り損ねそうになったりしながら
昼頃、無事に浜松駅に到着ー!
わかってはいたけど、めちゃくちゃ都会やん!

さぁ、早速駅前のポイントをチェック。
浜松駅周辺には3ヶ所ほどあります。


原作コミック掲載から早数年。
残念ながら花博の看板は跡形もなく。
でもバスのりばの看板はまだまだ現役みたいですw


地下の広場は扉絵に使われたみたいです。
人を避けて撮るのが大変ですw
駅から離れてまず向かったのは、
浜松科学館というところ。
最近発売された苺ましまろ第6巻に
この科学館が出てくるというのを前日に知り、
滑り込みで計画したポイントだったのです。
情報が入ってホントよかった・・・。
駅から歩いて5分くらいのところです。

「科学館へ行こう!」というお話。
浜松科学館外にあるスペースで
この回のカットはほぼ全て見つけることができます。

















すごい、丸々発見。
オチの看板まできっちり再現されてますw
あまりにそのまんまだったので、比較画像減らしました。
前述のとおり、全てのカットが発見できるので、
さすがに全部載せたらマズイと思いまして・・・。
原作6巻持っている方は是非とも比較していただきたいw
続いてレンタサイクルしにとある事務所まで。
一日乗って500円、前は300円だったようだ。

こいつが俺の自転車だ!!
このあとすぐ突然サドルが崩壊し、
取替えに戻ることになるとは思いもせずww
調べてきた地図を頼りに、チャリをこぐ。
風強くてなかなかハードです。

お、例のミニストップ発見か!と一瞬思ったけど、
後から考えるとミニストップは潰れたはずだから
ここは違うんですよね。
紹介サイトでも間違っている方たちがちらほら。
こんにゃくゼリークラッシュタイプ購入。
小学校へ向かいました。
休暇中とはいえこの日は平日。
正門を眺めてそわそわしただけで次のポイントへ。
狭い路地の住宅街に入ります。
本当に狭い道ばかりで、チャリで来て正解です。
普通車じゃあ絶対快適に回れないと思うw
ザ・閑静な住宅街という雰囲気でした。


左横の家の塀が変わってしまってます。




アナちゃんち、まじでっかい。


伊藤家前の道路。


写真には撮りませんでしたが、
伊藤家や松岡家もちゃんとありました。
本当に窓から飛び移れそうな距離にあります。
車庫はもちろん、原付まで置いてありましたw
住宅街から抜け出し、車道のある道へ。


こっちがホンモノのいちごマート。
ミニストップ→てんじんやとなっていたはずが、
なんとテナント募集でもぬけの殻。
すごくわかりにくかったですw
駐車場の白線がなんとなくそっくり。
近くの川にかかる小さな橋より。


さらにその近くのバス停。




以前はもっと似ていたみたいですが、
後ろの青果店?の看板ががらっと変わってました。
この日はこれくらいで切り上げて、
ホテルへ向かってチェックインしました。
でもってすぐ近くのザザシティ浜松にある、
アニメイト浜松店へ!

至って普通のアニメイトでしたが、
本が充実していてなかなかよさそうでした。
しかし荷物になるのも嫌なので何も買わずww
その晩はひとりでワイワイやって、
寝る前にもう一度6巻を読んで就寝。
こんな時間もとても楽しゅうございました。
3月28日。
残念ながらどんより曇りで薄暗い天気。
予定より遅くチェックアウトし、佐鳴湖へ向かうことに。
とその前に、昨晩コミック読んで気になったため、
前日の住宅街へまた向かってみました。
そしたら、やっぱりハッケーン!!


伊藤家を出てすぐのところです。
近いとはいえ、下調べなしの場所を発見できると
かなりうれしいものでありますw
アングル甘いのはあしからず。
そしていよいよ佐鳴湖へ。
浜松駅からだと、自転車で30分かからないくらいでしょうか。
PSPナビが大変役に立ちました。







みっちゃんたちが寄ったであろうポイントです。
桜がちょこっと咲いていました。
その先をずーっと進むと、あずまや発見!
似たようなのほかにもあったけど、
これに間違いなさそうですね。






ちなみに、野生のリス?を発見したのもこの場所です。
佐鳴湖はたしかにウワサどおり、
そんなにキレイとは思えない湖でした。
しかしその広大さや整備された公園の環境は良くて、
チャリ転がしながら歩くと結構気持ちよかったです。
空がきれいに晴れてくれればなお良かった。
佐鳴湖を半周したところで外に出ると、
ここにもポイントがありました。
備長炭焼あぶり屋、うまそう。

洋菓子ボンボニエール、あまそう。

以上で調べておいた全てのポイントを回りつくりました。
帰りは道に迷ったため、PSP片手に路地をぐるぐる。
なんかこんな場所を発見しました。

横の看板を見ると、どうやら喫茶店のよう。
異彩を放つすばらしいセンスw
さて、なにしろ18きっぷですので、
昼過ぎには帰らなければなりませんでした。
すっかり道を覚えた浜松駅周辺を戻り、
自転車返して荷物まとめて。
帰るときはあっさりと着いてしまった気分。
もっと遠くへ行けたかなと終始思っておりましたw
だいぶ長くなりましたが、むすび。
浜松は、坂が多くて息が切れましたw
にしても、ひとり旅ということで、思うがままに、
好き勝手に移動ができて楽しかった~。
どこいくか、なにするか、なにもかも自由。
ひとりの魅力というのはやはりそこですね。
たまに、俺なにしてんだろう…って思うこともあったけど、
終わってみたら相当テンションあがって楽しかったと思います。
次は、もっと遠いところ目指して計画立ててみます。
旅行って、ほんとにいいなぁ~
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